音楽とビシネスの共創
SSTは
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お客様のニーズに合わせた「インタラクティブ(参加型・体験型)学習プログラム」
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SSTが独自にデザインした3種類の「インタラクティブ(参加型・体験型学習モジュール」を提供しています。
音楽をコラボレーションツールとして活用する企業向けの学習モジュール
マイケル・スペンサー(執筆)「耳を澄まして」を教材とする学習モジュール
エンゲージメントとアントレプレナーシップ(起業家精神)に焦点をあてた学習モジュール
・音楽は協調性をどのように高めるのか?
・効果的なソーシャル・インタラクションをどう後押しできるか?
・音楽をどのように活用しジネス交流の強化をはかるのか?
学習モジュールでは、音楽と人との深い繋がりを探求します。これは、経営者向けインターナショナル・マスター・プログラムとのコラボレーションで開発されたトレーニング方法で(https://impm.org); 5カ国のインターナショナル・ビジネス・スクール(英国、カナダ、インド、日本、ブラジル)が共同で開発したレジデンシャル・エグゼクティブ・トレーニング・プログラムです。
より良いリスニングとはどのようなものなのか?
ビジネス・コミュニケーションの向上に、どれほど重要か?
アクティブ・リスニングの背景にはどのようなプロセスがあり、
音楽は何を教えてくれるのか?
この学習モジュールは、東京大学 大学院 教育学研究科との共同研究により、アートとビジネスの関連性について研究したものです。また音楽が専門外である
東大の学生向けに毎年行われる講義の基礎となる教材です。
2023年に講義で活用された教材が著書として上梓する予定です。
概要に関する詳細については、一般社団法人Japan Innovation Network (https://ji-network.org/) 代表理事であり、フューチャーセンターアライアンス
(https://futurecenteralliance-japan.org/top)代表である 紺野 登教授による著書「音楽マインドに基づくアントレプレナーのためのアート思考の実践」をご覧ください。
・VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)に満ちた世界で、
どのようにクライアントやパートナーと明確かつ効果的に関わるのか?
・レベルの高い音楽作りが教える、人を惹きつけ持続可能な関係性とは?
・柔軟性、回復力、即座に行動する能力は、パフォーマンスと起業家精神に、どのような影響を与えるのか?